【CX-60オーナー必見】イラン情勢で軽油も値上げ?ディーゼル車ユーザーが知っておくべき燃料価格の今後

雑記

こんにちは、キャプテンです。

最近、ガソリン価格の値上げニュースをよく目にしますよね。私はマツダCX-60のディーゼルエンジンに乗っているので、「ガソリンが上がっても関係ないな」と思っていたのですが…実は軽油も値上がりするんですね。

今回のイラン情勢の影響で、どれくらい軽油価格が上がるのか?そもそも軽油はガソリンと同じように値上がりするのか?CX-60オーナーとして気になったので、調べてまとめてみました。

イラン情勢で何が起きているのか?

2026年2月28日、アメリカとイスラエルがイランに対して軍事攻撃を実施しました。この攻撃により、ホルムズ海峡を通る原油輸送が停滞し、世界的に原油価格が急騰しています。

⚠️ ホルムズ海峡とは

日本への原油の主要な輸送ルート。中東の原油がここを通って日本に運ばれてきます。この海峡が封鎖されると、日本への原油供給に大きな影響が出ます。

実際、3月9日の取引ではWTI原油先物とブレント原油が1バレルあたり110ドルを突破。先週末から約12%も急騰しました。

ガソリン価格はどれくらい上がったのか?

まず、ガソリン価格の現状を見てみましょう。

📊 ガソリン価格の推移(2026年3月)

  • 3月2日時点:レギュラーガソリン全国平均 158.5円/L(3週連続値上がり)
  • 3月8日時点:レギュラーガソリン全国平均 156.1円/L(e燃費調べ)
  • 3月1日と比較:約5〜7円/L値上がり

一部のガソリンスタンドでは、今週末にも30円値上げの可能性があると予想されています。福井県内のガソリンスタンドからは「今すぐに満タン給油を!」とメールが届いたとのこと。

さらに悲観的なシナリオでは、レギュラーガソリンが200円/Lを超える可能性も指摘されています。

軽油も値上がりするの?

ここが一番気になるところ。結論から言うと、軽油も値上がりします。

軽油もガソリンと同じく原油から精製されるため、原油価格が上がれば軽油価格も上がります。

✅ 軽油価格の現状(2026年3月)

  • 3月2日時点:全国平均 155.4円/L
  • 一部スタンド:130円/L(ENEOS、3月1日〜15日)
  • 前月比:じわじわと値上がり傾向

ガソリンほど急激ではありませんが、軽油も確実に値上がりしています。

軽油はガソリンより安いまま?

「でも、軽油はガソリンより安いから大丈夫でしょ?」と思うかもしれません。

確かに、軽油はガソリンより税金が安いため、通常時はガソリンより安く設定されています。

💡 軽油とガソリンの税金の違い

  • ガソリン税:ガソリン税 + 石油石炭税 + 消費税
  • 軽油税:軽油引取税(32.1円/L)+ 石油石炭税(2.8円/L)+ 消費税

ガソリンの方が税金が高いため、通常は軽油の方が安くなります。

しかし、原油価格が高騰すると、軽油もガソリンと同じように値上がりします。税金の差はありますが、原油価格の影響を受ける点では同じなんです。

CX-60オーナーへの影響は?

私が乗っているマツダCX-60は、3.3Lディーゼルエンジン(e-SKYACTIV D 3.3)を搭載しています。

燃費はWLTCモードで約19.8km/L(グレードによる)。私は実燃費が街乗りで16〜17km/L程度です。

仮に軽油が30円/L値上がりした場合、どれくらい影響があるか計算してみましょう。

🧮 値上げの影響シミュレーション

前提条件:

  • 月間走行距離:1,000km
  • 実燃費:16km/L
  • 軽油タンク容量:58L

計算:

  • 月間軽油使用量:1,000km ÷ 16km/L = 約62.5L
  • 値上げ前(155円/L):62.5L × 155円 = 9,688円/月
  • 値上げ後(185円/L):62.5L × 185円 = 11,563円/月
  • 差額:約1,875円/月

年間で約22,500円の負担増!

これは結構痛いですね…。

今後の見通しは?

気になるのは「いつまで値上がりが続くのか?」という点。

📈 今後の見通し

  • 短期的:イラン情勢が落ち着くまで値上がり傾向が続く
  • 悲観シナリオ:ガソリン200円/L超え、軽油も180〜190円/Lの可能性
  • 楽観シナリオ:軍事衝突が早期に収束すれば、価格も落ち着く
  • 政府支援:過去にも補助金が出たことがあるため、今回も対応の可能性

2025年6月にもイラン攻撃があった際は、政府が補助金を拡充して価格を抑えました。今回も同様の対応がある可能性はありますが、現時点では不透明です。

ディーゼル車ユーザーができる対策

値上がりが避けられないなら、少しでも節約したいですよね。CX-60オーナーとしてできる対策をまとめました。

✅ 今からできる対策

  1. 早めの満タン給油:値上げ前に満タンにしておく
  2. 安いスタンドを探す:e燃費などのアプリで最安値を確認
  3. エコドライブを心がける:急加速・急ブレーキを避ける
  4. 不要な荷物を降ろす:車重を軽くして燃費向上
  5. タイヤ空気圧をチェック:適正空気圧で燃費改善
  6. クレジットカードの特典を活用:ENEOSカードなど、割引がある場合も

CX-60はもともと燃費の良い車ですが、運転の仕方次第でさらに燃費を伸ばせます。

まとめ

イラン情勢の影響で、ガソリンだけでなく軽油も値上がりすることがわかりました。

CX-60のディーゼルエンジンは燃費が良いとはいえ、軽油が30円/L上がれば、年間で約2.25万円の負担増。これは無視できない金額ですね。

📊 まとめ

  • イラン情勢により原油価格が急騰
  • ガソリンは3週連続値上がり、全国平均158.5円/L
  • 軽油も値上がり、全国平均155.4円/L
  • 悲観シナリオではガソリン200円/L、軽油180〜190円/Lの可能性
  • CX-60で月1,000km走行の場合、年間約3万円の負担増
  • 早めの給油、エコドライブで少しでも節約を

CX-60オーナーの皆さん、一緒にこの燃料高騰を乗り切りましょう!

それではまた次回!👋


参考情報

  • レギュラーガソリン全国平均:158.5円/L(2026年3月2日時点、資源エネルギー庁)
  • 軽油全国平均:155.4円/L(2026年3月2日時点)
  • WTI原油先物:110ドル/バレル突破(2026年3月9日)

※価格は地域や店舗によって異なります。最新情報は各ガソリンスタンドでご確認ください。

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