こんにちは。
キャプテンです!
タイトルの通り2泊3日で鳥取・島根に家族旅行に行ってきました。
その内容を前半後半に分けて紹介していきたいと思います。
前半は旅行プラン、行先の見どころを簡単ですが紹介していきます!
なぜ鳥取・島根?
嫁さんに鳥取砂丘に連れて行くと言い早12年。
車で行くには簡単にプランも立てられず躊躇していました。
しかし車も買い替えたことでようやくその約束を果たせる時がきました!
今回の旅行プラン
旅行プランは以下の通り。
九州から鳥取・島根に旅行に行こうかと思ってる方は少しでも参考になればいいかなと思います。
6:00 出発
12:30 稲佐の浜到着
13:00 出雲大社 到着・観光
14:30 出雲大社 出発
14:45 日御碕灯台 到着
15:15 日御碕 出発
17:00 皆生温泉到着・宿泊
7:00 朝食(ホテル)
9:00 ホテル 出発
11:00 鳥取砂丘 到着・散策
14:00 鳥取砂丘 出発
14:15 砂の美術館
15:15 砂の美術館出発
17:30 皆生温泉到着(2泊目)
9:00 ホテル出発
10:00 水木しげるロード 到着・観光
12:30 水木しげるロード 出発
12:40 ベタ踏み坂(江島大橋)通過
19:00 家到着
といった内容です。
九州を出でからの移動時間
九州の関門海峡から出雲大社までは約4時間30分。
ちなみにノンストップの時間ですのでサービスエリア、パーキングエリアによる回数が多ければ多いほど到着時間が遅くなります。
ちなみに朝の早い時間はサービスエリアなどのショップ以外はまだ閉まっている場合が多いので注意が必要です。
鳥取・島根の観光、見所
今回プランに沿って行った場所を写真を基に紹介したいと思います!
撮り忘れもあるので言葉のみもあります・・・
①稲佐の浜
波打ち際の砂をすくう時には、波が打ち寄せてきた時に砂をすくうようにしたほうがいいとの事。波が引くときに砂をすくうと、運気が引いていくそうです!
②出雲大社
出雲大社(いずもたいしゃ)は、縁結びの神様・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る日本有数の古社です。ここで稲佐の浜ですくった砂を収めてから、乾いた砂をいただきます。
③日御碕灯台
島根半島の最西端の断崖にある「出雲日御碕灯台」。入場は300円(中学生以上)ですがお金を車に置いてきてしまいそとから拝見。高すぎて昇らなくてよかったかも。
④皆生温泉
皆生温泉(かいけおんせん)は、鳥取県米子市・弓ヶ浜沿いに位置する温泉。目の前は海で景色も最高でした。
⑤鳥取砂丘
念願の鳥取砂丘。砂丘センター見晴らしの丘に車を止めてから、観光リフトに乗って鳥取砂丘へ。梅雨入り前でも暑かったので夏に行かれる方は熱中症対策をかならずしておかないとぶっ倒れます。マジで!
⑥砂の美術館
鳥取砂丘すぐ近くの砂の美術館。2025年4月25日から2026年1月4日までは第16期展示で「砂で世界旅行・日本」がテーマ。館内に入るとどれも圧巻の作りとなっており本当に素晴らしいです。是非鳥取砂丘と砂の美術館はセットで行くべきと思いました。
⑦水木しげるロード
1993年に誕生した水木しげるロード。境港駅から水木しげる記念館まで約800m続く妖怪の道となっております。道の両側では178体の妖怪ブロンズ像があり妖怪ガイドブックでスタンプラリーができます。
⑧ベタ踏み坂
写真がぼけていますが、帰っている途中に気づいたらベタ踏み坂の上を走行していました。焦って近くのコンビニに停車。そのコンビニが丁度写真スポットとして駐車場も広くとられていました。
まとめ
今回の記事は旅行プランや移動時間、観光・見所について書きました。
次回の記事では本当にプラン通りに進んだのか、実際にかかった時間や注意点も含めた内容を書きたいと思います。
なかなか鳥取・島根方面に行く機会が少ないので、近々行こうと計画している方、この先行くかもしれない方、鳥取砂丘に連れて行くと行ってまだ連れて行っていない旦那さん。是非参考してみて下さい!
ではまた次の記事で👋
コメント